helodiction.

「受け売りはやめて、自分の言葉を紡げ。」

Blog→helodiction.

Blog始めましたエントリーと続きませんエントリーだけで、おなじみのへろっしさんがようやく、テーマ見つけました。

 

helosshi+dictionでhelodiction.

diction:(書く人の)用語の選択,言葉づかい,語法,言い回し.

語尾に、-ary( [名詞語尾] 「…に関する[属する]人[もの,場所]」の意.)を付けて、helodictionaryにした方が英語的には正しいんだろうけど、helodictionにしてみた。

つまり、自分の言い回し、言葉づかい、言い換えについてをテーマにする。

あんまり長くかける人じゃないこと、ちょー面白いネタを書ける人じゃないことを散々やって忘れているので、辞書くらいの量で書く。

(というか、上2つを訓練もせずに出来るとか思ってしまってた時期もあった。大きな間違え。)

 

きっかけは、今所属している研究会の先生の

「受け売りはやめて、自分の言葉を紡げ。」

という言葉から。

 

これは、先生の言うところの、

 

”からだメタ認知”を生活で習慣づけることが、からだでの学びを促す。

つまり、どこかで聞いてきた知が、自分の生活やからだでどういう意味を持つか考えるためには、

 

・まずその知を意識して実践すること。

・その実践がからだにどのような変化をもたらしたか、つまり、からだと環境のあいだにどのような新しい関係性が生じたかを言葉化すること。

 

が必要。

 

一日1ことばくらいのペースで書ければ、いいかなと思ってる。

 

Blog始めましたエントリーと続きませんエントリーだけで、

人生終わってしまいそうだった。