helodiction.

「受け売りはやめて、自分の言葉を紡げ。」

結局

結局ブログ書いてなかった。

なんでだろうと。

 

書くまでのハードルを自分で上げ過ぎているのだ。

未来の自分に期待しすぎているというか。

一ヶ月での成長なんて1%成長しているかどうかなので、

そもそもそんなに期待する必要なんてないんだ。

 

日記ってわけでもないブログって言葉にもなんか負けてる気がする。

形式なんて問われていないのに。

いや、だからかも知れない。

小学校の時の「好きなように、思ったように、書いていいですよ。」と一緒な気がする。

結局かけないし、文章力?も上がらないし。

かといって、テーマ投げられたら、課題とそう変わらないわけで。

はてブロの編集画面よく見たら、今週のお題とかくれてた。)

きっと、ブログを書くことはぐるぐるに言葉を当てていく作業なんでしょう。

 

観ている人を気にして書けなくなる。

いや、ほら誰かが見てるんじゃないかって。

嫌だったら、書くなよwって話なんだけどね。

見られてる層がわからない(見られてないからわからない)

そうじゃなくて、見られたい層に文章を書けばいいのかなと。

それか、気にしないか。

ためにならないブログでいいじゃないか。

 

いとむずかし。